公務員から大学職員への転職を考えている方、志望動機の書き方に悩んでいませんか?私もそうでした。そこで、私が実際に選考通過した際の志望動機の伝え方をシェアします。
ポジティブに伝える
本音の志望動機は人それぞれ。長時間労働が嫌、仕事がつまらない、給料や休みが欲しい…など、ネガティブな理由もあるでしょう。しかし、エントリーシート(ES)や面接で直接的に伝えるのはNGです。
私は、以下の記事でも書いたように、公務員にネガティブな面を感じて転職を決めました。自己分析をすると、ネガティブな面はポジティブと表裏一体であることが分かります。重要なのは、その伝え方です。
私が使った志望動機の例をシンプルにお伝えします。(内容は簡略化しています。+はポジティブ、➖はネガティブ要素)
前職では、決められたルールに基づいて淡々と業務を処理する作業が多かった。(➖)
それは国を支える大事な仕事であることを理解はしている。(+)
でも、私はプラスを生み出す仕事がしたいと考えるようになった。なぜなら…(+)
このように、ネガティブな理由で入っても、必ずポジティブに結びつけましょう。
また、給料や休みなどの待遇面は志望動機でなるべく言わないようにしましょう。待遇面を話すと、他の大企業でも成り立つ上、大学職員を安直に志望しているように見られてしまいます。
その大学”ならでは”の取り組みと紐付ける
あなたの志望動機は、他の大学でも成り立つものになっていませんか?その時点でアウトです。他の大学と差別化でき、その大学でないと成り立たない動機にしましょう。
とはいえ、似ている取り組みやスタンスを取っている大学はたくさんあります。私立大学だけでも700以上あります。
私は、受けたい大学を徹底的に調べました。大学のホームページを読み漁り、大学ランキングでその大学の位置付けを調べました。
その大学が力を入れている取り組みは必ずあります。そこはポイント(できれば複数の取り組み)として押さえておき、志望動機と繋げていきましょう。
最後は熱意
最後は熱意です。特に最終面接で求められます。本当にその大学に入りたいかの熱意が、言葉の中にあるか。これは相手に伝わります。どうしたら伝わるのか、本当にその大学に行きたいという想いを自分の中に込めてください。
アドバイスが抽象的ですよね。自己暗示でもいいので、「その大学に行きたいんだ!」と強く思うことが、言葉のトーンや節々に現れるものなのです。
私は最終面接前に、この熱意を込め、「私ならできる!」と暗示をかけて臨みました。
これらのポイントを押さえて、あなただけの志望動機を作成してみてください。


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